ダイエットティー

ペットボトル入りの安い物でOK

体脂肪を減少させる強力な効果が認められたウーロン茶ですが、といってこれだけを飲んでいればダイエットできると考えるのは早計です。
毎日3000kmlも摂取するような食生活をしていたら、いくらウーロン茶を飲んでもダイエット効果は期待できません。

ウーロン茶はあくまでダイエットをサポートするものであって、適度な運動と野菜を中心にした食生活を心がけるようにしましょう。

その上でウーロン茶を飲むようにします。
最低でも一日にコップ3杯程度(600ml)、できれば1リットルは飲むようにしてください。
1リットルというと、かなりの量と思われるかもしれません。
しかし、食事の後などに飲む緑茶をウーロン茶に換えるだけでも、けっこうな量になるはずです。
さらに、ふだん飲んでいる水や清涼飲料水、コーヒーなどをウーロン茶に換えれば、1リットル程度は楽に飲めると思います。

ウーロン茶はさまざまな種類のものが出回っていますが、ダイエット効果と値段は関係ありません。
今回の実験に使用したのも、スーパーなどで売っているペットボトル入りのものです。

また、熱くして飲んでも冷たくしてもダイエット効果は変わりませんから、気分や季節に合わせて心おきなく飲んでください。

ウーロン茶は抗酸化物質としても高く評価されています。
そこで今回は、実験前後の「内臓年齢」も合わせて測定しました。

この内臓年齢というのは、内臓の老化度を示す目安として、名古屋市立大学の御供泰治教授が提唱されたものです。
血液検査で得られるコレステロール、血糖、肝機能などの数値を総合的に勘案して算出します。
今回の測定も御供教授にお願いしました。

その結果、平均で1・9歳、最高で9歳も内臓年齢が若返っているという驚くべき報告が届きました。
参加者12名の実年齢の平均は26・9歳で、内臓年齢の平均は30・3歳でした。
それが実験後には、28・4歳まで若返っていたのです。

ダイエット効果はもちろんのこと、ウーロン茶は生活習慣病予防の観点からもたいへんすぐれた飲み物なのです。

 

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