健康全般

ドクダミの飲用をやめても改善効果は続く

ドクダミの薬効については、生と乾燥で多少異なります。
生の葉には、炎症をおさえてたり、ウミを排出したりする作用があります。
ところが乾燥すると、クエルシトリンとイソクエルシトリンという成分によって、毒素を排せつする解毒作用が強くなるのです。

乾燥させたドクダミの葉で入れるドクダミ茶は、穏やかに尿や便の出を促します。
便秘薬とは違って、ドクダミ茶を飲んでおなかが痛くなつたり、下痢をしたり、飲用をやめると便秘が悪化したりすることはありません。
改善効果は長く続きます。

暖かくなると山野や裏庭、道端などのいたるところに、ドクダミは生えてきます。
ドタグミ茶を作るには、除草剤や農薬がかかっていない場所でドクダミを採取しましょう。
地上部(花、葉、茎)を刈り取るか、根茎をつけたまま採取したドタグミを、水洗いします。

そして1本ずつバラバラにして、2~3日、日光に当てて乾燥させ、生乾きの状態にします。
これを小さな束(直径1~2Cmくらい)にして、風通しのよい日陰で干し、完全に乾燥させましょう。
乾燥させたドタグミは、束のまま新聞紙などで包み、風通しのよい場所につるします。
この状態で、1年くらい保存がききます。

 

Return Top